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● 伊豆高原のドライブスポット (伊東市南部)

展望地 大室山大室山リフト

 リフトで登る展望山。

 単独峰で、一面草に覆われた姿なので、山自体が大きな目印になる。リフトは、山の北側。
 リフト乗り場の横に、広い駐車場があるほか、道路の向かいにも駐車場がある。無料で、全部で300台分とのこと。リフト乗り場側の駐車場の奥の方に止めるくらいなら、向かいの駐車場から道路を渡った方が近い。

 リフト乗り場への通路の両側には、みやげ物店や喫茶店がある。
 乗車券は窓口で買い、大人往復420円。2人乗り。

 リフトが着くのは、外輪山の縁で、山頂ではないが、十分に眺めがよい。集合写真撮影場所や100円双眼鏡もあるが、富士山の方が曇ってしまっていたのが残念。
 そこにも売店があり、アイスやスナック類を売っていた。飲料自販機が120円と、地上と同じ値段だったのは良心的。

 外輪山の部分が、一周約1キロの遊歩道になっている。坂道はあるが、舗装されていて、おしゃれな靴で歩いている人もいた。遊歩道の左へ矢印があり、別に一方通行ではないのだが、その時計回りの方がおすすめ。
 歩いていくと、東側の海の視界がだんだん開けてきて、この景色の展開もいい。展望案内図があり、伊豆大島・利島・新島・神津島などが見える。(左下写真)
 リフトと反対の南側が一番高い山頂で、三角点がある。さすがに視界は360度。(右下写真)
 その先は急坂で降りていくので、ここを降りる方向で回った方が楽。
 中央の火口跡の凹んだ部分は、アーチェリー場になっている。

 リフトを降りる手前では、記念写真を撮られて、降りた先に並べて売っている。ほとんどの人がデジカメを持ってる時代に、こんな商売、まだやってるんだなぁ。まあ、続けているっていうことは、利益が出てるんだろうけど。

  

おすすめ度 :★★★★★
人気度    :
★★★☆☆
行った日時 :2009年1月24日(土) 15時頃

Webリンク 大室山登山リフトのサイト (別ウィンドウに開く)

公園展望地 小室山公園

 恐竜広場のある展望山。

 国道135号から東へ入る交差点は信号付き。案内表示はあったと思う。その脇道を東へ入っていくと、600メートルほどで右側に第1駐車場がある。ただし、ここはグラウンドに面していて、主にスポーツ用のようだった。つばき園には近いみたいだが。
 さらに奥へ進むと、左側に20台くらいの駐車場があった後、右へ入ったところに大駐車場という案内表示がある。約150台とのこと。このときはシーズンオフだったので、さらに奥へ進むと、突き当たりにも駐車場があった。ここは普通車二十数台+大型車数台しかなく、満車寸前だった。

 突き当たりの駐車場の脇に、生け垣を巡らした小公園があり、幼児をつれたお母さんのたまり場になっているようだった。あずまやがあり、展望台というほどではないが、つつじ園を見おろせるので、その季節はきれいそうだ。
 その右に慰霊塔があり、プロペラと錨のモニュメントがあった。

小室山展望台▼リフトで山頂へ

 突き当たりの駐車場の脇に、リフト乗り場遊歩道の入口がある。大駐車場からだと、400メートルくらいの距離。
 リフト乗り場には、和食処と売店が併設されていて、売店の中を通らないと乗り場へ行けないようになっているのは、よくある作りだ。乗車券の自販機があり、上では売ってないので片道か往復をここで選ぶように注意書きがある。大人片道200円、往復400円で、1人乗り。

 リフトが着くのは、小室山の山頂のすぐ近く。隣りに円形の建物があり、屋上が展望台になっている。さすがに視界は360度あり、素晴らしい。伊豆七島という展望案内図があり、大島・三宅島・利島・新島・式根島・神津島の6つが書かれていたが、見える島の数と合わなかった。あとで地図と写真を見比べると、比較的よく見えるのが、大島・利島・新島の3つで、三宅島は見えなかったようだ。100円双眼鏡あり。
 建物内は、森のぞうがん美術館になっているが、入らなかった。(大人500円)

 山頂部はなだらかで広いので、建物の周囲も、テーブルやベンチのある、のんびりとした展望場所になっている。この地上には、伊豆七島のほかに、北側の海岸線の展望案内図もあった。内陸側の市街地、ゴルフ場や大室山もよく見えた。
 銀色の塔があり、国土地理院の基本電子基準点とのこと。小室神社と小さな池もあった。

▼恐竜広場へ小室山公園 恐竜広場

 小室山の山頂に、「恐竜広場400m→」という案内表示がある。遊歩道を降りていくと、途中で分岐があるが、ちゃんと案内矢印がある。
 多目的広場という斜面の広場とあずまやがあり、そこもわりと視界が広そう。ビニールシートを広げている家族がいた。

 5分ほどで恐竜広場に到着すると、最初に現れるのは、マンモス。足がすこし埋まっているように見えたが、わざとかな?
 次に、トリケラトプスの親子が並んでいる。それぞれの恐竜には、年代・食性・特徴を書いた石がついていた。

 その下の広場へは、長い石のすべり台と階段の両方で降りられる。
 ティラノサウルスイグアノドンは、にらみ合っていて、なかなかダイナミックな造形。
 ブロントサウルスは、地球上に現れた最大の陸上動物という説明だが、大きさは縮小してあるようだ。
 アンキロサウルスは、とげとげの体。
 ディメトロドンは、横っ腹に穴があって、子どもは中に入って、口から外をのぞけるようになっていた。
 説明板によると、ステゴサウルスもあるはずだが、姿が見えなかった。
 上に乗ってはいけないとは書いてなく、よじ登ってる大きなお兄さんがいた。

 山頂からだいぶ坂道を下って来たので、引き返して登っていく気になれず、遊歩道を下へ降りていくことにした。森の中の散策路で、並んで歩ける広さがある。
 下のリフト乗り場に着くと、「恐竜広場350m→」とあり、約5分。降りてきたのは正解だった。往復のリフト券の片道分がムダになってしまったが。
 園内の案内図では、恐竜広場は山頂近くにあるように書いてあり、リフト乗り場で片道か往復かを選ばせるのがワナになっている。なにもそんなことまでして儲けなくてもと思うが。正直に商売しようよ。

写真有 小室山公園 写真集

おすすめ度 :★★★★
人気度    :
★★★☆☆
行った日時 :2009年1月24日(土) 13〜14時頃

Webリンク 東海バスのサイトより、小室山観光リフトのページ (別ウィンドウに開く。割引券あり)

岬景勝地 城ヶ崎海岸

 太平洋の波が打ち寄せる断崖絶壁の海岸。

 県道109号 伊東川奈八幡野線から分かれて、1キロ弱。狭いT字路(←)を左へ入って、門脇崎へ。灯台とか吊り橋とかいう看板が出てたと思う。ほぼ向かいに、びーどろ亭という和食処があるところ。(ちなみにこの店は、海鮮天丼が千円弱)

 駐車場はそれほど広くなく、30台分くらい。平日なのに8〜9割埋まっていた。L字型なので、入口から奥の方の空き具合が見えないのが不便。しかも一方通行なので、いったん奥へ進むと戻れない。休日は苦労しそうだ。

城ヶ崎海岸 駐車場の奥から、灯台へと向かう舗装歩道が延びている。1〜2分で灯台へ。脇に売店あり。
 灯台は無料で登れる。登りと下りの階段が別々になっていて、いかにも最初から観光用に配慮して作った灯台という印象だった。窓は開けてはいけないと書いてあり、監視員?のおじさんもいた。

 灯台の奥はすぐに海岸。かなり高さのある断崖の上だ。とくに、左手の断崖へうち寄せる波はかなり迫力があった。さすがに有名な場所だけあると思った。(左写真)

 左手に吊り橋があり、それを渡ると、その断崖の上まで行ける。手すりのあるところもあるが、ないところもあり、どこまで真下をのぞき込めるかは、本人の度胸しだい。

 海岸線に沿って遊歩道が延びており、海沿いを散策できるようだった。

 駐車場へ戻り、来た道の先へと進む。このへんには、食事をする店がけっこうある。
 伊豆海洋公園というところは駐車場有料だった。
 さらに道なりに進んでいくと、県道109号 伊東川奈八幡野線へ戻る。その十字路を左折し、県道を進むと国道135号に出る。あとでデジタル地図を見ると、直進しても国道へ出たみたい。

おすすめ度 :★★★★★ (波の迫力)
人気度    :
★★★★★ (観光バスもいて、人がぞろぞろ)
行った日時 :2001年4月11日(水) 14時頃

湖 一碧湖一碧湖

 森に囲まれた湖。

 国道135号から西へ入る交差点名は「一碧湖入口」で、信号と右折レーンのあるT字路。ただし、北から行くと、100メートルほど手前に、やはり信号と右折レーンのあるT字路があるので、カーナビの案内を聞いて右折レーンに入ったら、まちがえそうになった。
 狭めの2車線道をくねくねと進んでいき、湖に近づくと、斜め右へ「一碧湖畔入口 ボート乗り場」という案内表示が見えたので、そこへ入っていくと、湖畔の店の駐車場しかなかった。
 引き返して、200メートルほど南下して、T字路(→)を右折。坂を下っていくと、短い橋で一碧湖を横断する。橋を渡った先で左へ入ったところに、無料の駐車場がある。未舗装で、幅の広いところは横に並べ、狭めのところは縦列して、十台弱くらいか。

 一碧湖は、「伊豆の瞳」と呼ばれるひょうたん型の景観の美しい湖、という説明書き。
 橋を境に、大きく2つに分かれている。

 北西側が大池で、ほぼ丸い池。湖面には、黒い水鳥が1羽、ハクチョウ型のボートが1艘いた。隅に白い泡がたまってたのは、排水汚染か。周囲は森に囲まれて、ホテルなどがちらほら。冬だったせいか、静かな湖だった。

 南東側が沼池。こちらは葦がびっしりと茂っていて、まったくちがう姿を見せていた。

 案内板によると、一周4キロ・60分の遊歩道があるとのこと。寒かったので、そこから眺めるだけにしておいたが。
 案内板には、北西側が一碧湖(大池)、南東側が沼池とあり、北西側だけが一碧湖のようにもとれるが、「ひょうたん型」とか「一周4km」という表示からすると、両方合わせて一碧湖のようだ。

 道路は、橋の先ですぐ坂を登っていき、湖畔を走る区間は短い。湖へタッチ・アンド・ゴーという感じだ。
 日本百景に選ばれている。

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2009年1月24日(土) 14時頃

地ビール 伊豆高原ビール伊豆高原ビール

 地ビールの販売所とレストラン。

 国道135号沿い。伊豆スカイラインへの入口である県道111号遠笠山富戸線との交差点から、1キロくらい北。道路の西側にある。駐車場は広い。

 地ビールは、黄金色ビールの天城、ブラウンビールの大室、それに季節のビールとある。
 ブラウンビールというのは、わりと甘めなのかと思っていたが、この大室は苦めだった。その代わり、季節のビールの方が、そんな感じの味だった。
 このときは「さくら」という発泡酒もあり、その名のとおりピンク色で、これは味というよりは色を楽しむという感じ。
 いずれも300ml:1本480円で、持ち帰り用の保冷袋が180円。(いずれも税別)

 併設されている「ラフレシア」というレストランの方には入らなかったので、そちらの様子は不明。
 隣に、セブンイレブンも併設。

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2001年4月11日(水) 15時頃

Webリンク 伊東高原ビールのホームページ

観光施設 伊豆アンモナイト博物館伊豆アンモナイト博物館

 アンモナイトの化石を展示。

 国道135号の伊豆ぐらんぱる公園入口から、県道111号遠笠山富戸線を西へ。500メートルほどで「大室高原」信号付き十字路を右折すると、200メートルほど先の右側。館名の表示は小さい。
 建物前に、数台分の無料駐車場がある。

 入館料は大人600円で、受付で支払う。
 左の部屋は、大きなアンモナイトの化石が6個。なかなかきれいだった。なぜか、恐竜の頭骨のレプリカもあった。
 右の部屋も、大小のアンモナイトを展示。規模としては小さな博物館で、名前のとおり、アンモナイトに特化している。
 一部は、販売もしているようだが、値札は付いてなかったので、要交渉か? アクセサリーに加工したものもあった。

 規模のわりに料金は高めだが、アンモナイトの化石をまとまって見られる場所という希少価値の値段だろう。
 帰りに、直径1センチほどの小さなアンモナイトの化石をくれた。ふつうに買えば300円くらいはしそうだから、それも含めればそんなに高くはないかも。

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
☆☆☆☆
行った日時 :2009年1月24日(土) 15時頃

Webリンク 伊豆アンモナイト博物館のサイト (別ウィンドウに開く)

 

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