★★★
Precious
Road ドライブ旅行記 > 都道府県別 > 佐賀 >
● 唐津のドライブスポット (からつ)

唐津湾を一望の下に見渡せる展望所。
国道202号・唐津バイパスから、南へ入る十字路には、方面標識あり。入ってすぐ、道なりが右へ行くところを左折。入口近くに大きな鳥居があるので、わかりやすいと思う。
そこからは、くねくねした2車線道で山を登っていく。ヘアピンカーブに番号が付いていて、計16個。県道250号
鏡山公園線。
山頂付近に着くと、左側に鏡山神社があり、右側が広い駐車場。道路はその先へも続いていたけど狭くなる。
駐車場から神社の脇までなら、徒歩1分で、それなりに唐津湾を見渡せるけど、せっかく来たなら展望台まで歩いて行くべきだろう。
展望台は東西の両方向にある。
東方向は、駐車場から車道を奥へ行き、斜め左の遊歩道に入る。このへんは「ひれふり展望台」という案内矢印に従っていけばよい。3分ほどで展望所に着くが、そこは「ひれふり展望台」ではなく東展望台。遊歩道から特に高くはなっていないが、唐津湾と虹の松原を見渡せる、いい場所にある。展望案内図があって、「浜崎」の後ろには「あゆみ」と落書きしてあったが、「松浦」のところには「亜弥」とは書いてなかった。なぜだ……?
ひれふり展望台は、そこからさらに奥へ2分くらい歩いたところにある。ここにはあずまやとベンチがあるが、展望場所自体は、やはり遊歩道と同じ高さ。それでも、ここの方が眺めがよいので、最初の東展望台で引き返さずに、ここまで歩くべきだろう(右上写真)。ジャスコの屋上もよく見える。ここの展望案内図は木製で、字がかすれてしまっていて読めなかった。
「ひれふり」とは「領巾振り」と書き、伝説で松浦佐用姫(まつらさよひめ)がこの山の上から朝鮮へ遠征する夫との別れを惜しんで、領巾(ショールのようなもの)を振ったという話から来ているようだ。
さて、駐車場の西側には、売店が何軒かあって、けっこうきれいそうなトイレもあった。その間を歩いていくと、5分くらいで西展望台へ。その脇にも茶屋あり。こちらは2階の高さの建物がある(右写真)。ここは、唐津湾に加えて、西の松浦川沿いも見渡せて、一番眺めがよい、メイン展望台だ。
松浦佐用姫の銅像もあった。
駐車場への帰りは、斜め右へ行くと、芝生広場あり、鯉のいる池ありで、このへんは案内図を見て適宜散策してほしい。
おすすめ度 :★★★★★ (なかなか素晴らしい展望場所)
人気度 :★★★☆☆
行った日時 :2003年7月28日(月) 14時頃
鏡山 西展望台からの眺め (40KB、56.6kbpsで約11秒)

観光客向けの魚屋さん。
国道202号・唐津バイパスの北側、鏡山への入口から1キロ半くらい東。ちょっと脇道へ入った先だが、国道との間が駐車場なので、わりと目立つと思う。
駐車場の中央には、漁船が置いてあるのも、それらしい演出だ。(右上写真)
メインの建物の中では、魚介類をいろいろと売っていて、けっこう広くて品数豊富だった。細長いパッケージに入った焼き帆立を買ったけど、あとで製造元を見たら、札幌市かよ……
2階は団体向けの食堂で、一般の方もどうぞ、とか書いてあったけど、入りづらい雰囲気だった。
駐車場の周辺には、小さな店がいろいろと並んでいて、そこでも買い物や食事ができるので、それらも含めて「村」か?
隣の国道沿いには、「漁師村」という海鮮料理の食事処がある。店構えから見て高い店かとも思ったが、ランチなら千円弱でも食べられる店だった。まあ、おすすめできる店。
おすすめ度 :★★★★☆
人気度 :★★★★☆
行った日時 :2003年7月28日(月) 14時頃
マリンセンターおさかな村のホームページ