★★★
Precious
Road ドライブ旅行記 > 都道府県別 > 三重 >
伊勢から五十鈴川沿いに南下し、南勢町五ヶ所へ至る、主要地方道12号
伊勢南勢線。
志摩半島を南北に横断する道の1つで、「京阪神からのドライブベストコース'98」に取り上げられている。
国道23号を南下していき、伊勢神宮内宮をすぎると、この県道に入る。
それまでの国道とはうって変わって、いきなり森の中の狭い道となる。そのギャップがなかなか。
1.5~1車線幅で、五十鈴川に沿って、ゆるいカーブをつないで進んでいく。
ところどころに山村の民家が見えるが、店などはまったくない。川沿いではあるが、川との間にはほとんど木があり、それほど直接のリバーサイド・ロードではない。木々の間から、川がちらちら見えるという感じ。
しばらく走ると、「この先幅員減少 大型車通行止め」とかいう看板が現れる。これまでも十分に狭い道だったので、「これ以上幅員が減少するって、どういうこと?」と思う。結局は、その先は峠へ向かって山を登っていき、ヘアピン・カーブがあるので、大型車は曲がり切れませんよ、ということらしい。そういうのは幅員減少っていうのとは、ちがうと思うぞ。
路面に、石・木・犬あり。ヘアピン・カーブはあるが、カーブミラーはない。(右上写真)
伊勢市と南勢町の境にあるのが剣峠。南勢町側に駐車スペースがあり、きれいな石碑が整備されている。(右下写真)
思った以上に熊野灘の眺めがいいのが、うれしい収穫だった。
峠から先は、くねくねの下り坂となる。こちらにはガードレールがあり、カーブミラーもある。路面もわりときれいで、伊勢市側より、よく手入れされている様子。
切原の集落まで降りてくると、家並みが現れて、2車線幅の区間もある。
最後は、国道260号に出る。
県道番号は若いが、けっこう狭くて、寂しい道だった。ふつうの人がドライブに使うような快走路ではなく、かなりマニアックな道だ。こういう道を取り上げているから、ドライブベストコースはあなどれない。
おすすめ度 :★★★★★ (くねくね度大)
人気度 :★★☆☆☆
行った日時 :2000年12月26日(火) 8時頃