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● 長井のドライブスポット

公園湖 古代の丘古代の丘 土偶群像

 遺跡や土偶広場のある森林公園。

 置賜西部広域農道上に案内標識があるので、入っていく道はわかりやすい。
 森の中を下っていくと、左側に資料館が現れ、その前の駐車場は20台くらい。
 その先に、縄文そばの館があり、その前の駐車場はもっと広い。そば屋専用というわけではなく、共用で使える。
 入園・駐車場とも無料。

 奥へ歩いていくと、土偶群像があり、いろんな土偶が集結している。
 隣の広場には、ストーンサークルやストーンリングもあった。

 その奥に中里堤という人工池があり、アヒルが3羽いた。せっかくだから一周してみたら、けっこう奥へ広かった。一周約15分。
 部分的に花壇があり、奥にある星の広場では、ミニゴルフのようなものをやっていた。

 池のほとりに、青いネットで囲まれたカゴがあって、山形県鳥のオシドリという表示。あんな小さなカゴに、あんな細かなネットの中に入れる必要あるのかな?
 有料のキャンプ場もあり、公園としてはかなり広い。
 飲料自販機もあるが、空き缶は持ち帰るよう書いてあり、そういう一方的なのは好きじゃないなぁ。

 道路の向かいには、長者屋敷遺跡があり、竪穴式住居が復元されている。

写真有 古代の丘 写真集

おすすめ度 :★★★★
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2009年8月11日(火) 14〜15
時頃

観光施設 古代の丘資料館古代の丘資料館

 古代の丘にある考古資料館。

 入館無料で、受付はとくになかったと思う。
 まずトンネルに入ると、竪穴住居の中へ出るという、なかなか凝った導入部だ。
 展示室の方は、まあふつうの形で、古代遺跡について。縄文時代の土器・石器が中心で、勾玉・耳飾り・首飾りもあった。

 玄関ホールには、全国の有名な土偶の像が並んでいる。無造作な置き方を見ると、レプリカとかいう精巧なものではなさそうだったが。
 小さなミュージアムショップのコーナーがあり、土偶、勾玉、火起こし体験キットなど。

 見学時間は約10分だった。
 屋根のてっぺんが、竪穴住居風にも見える。

おすすめ度 :★★★★
人気度    :
☆☆☆☆
行った日時 :2009年8月11日(火) 14時頃

観光施設 古代の丘 土偶群像古代の丘 土偶広場 後方群

 全国の土偶が集まった丘。

 古代の丘の駐車場から、奥へ。案内図を見て、近道に思えた道は草ぼうぼうで、左からまわっていくことになったが、それなら右の方が近かったかも。まあ、あまり大きなちがいはないが。
 公園内の道は狭いが、一般車通行禁止ではないので、車で近くまで入っていくこともできる。

 いろいろな土偶の像が、小さな丘の上に集まっている。大きく2つの集団になっていて、前に7体+後に8体。
 実物よりだいぶ大きいが、そのなかでも大小ある。

 個々の土偶についての説明書きがあればいいなと思ったが、資料館でちゃんと予習してくるべきだったようだ。
 以下、形からわかったのだけ書いておく。

 一番後ろで、一番えらそーに立っているのが、青森県亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶。左足が補完されていて、愛称は、しゃこちゃん。

 その前で、しゃがんでいるうち大きい方は、青森県風張1遺跡の合掌土偶かと思ったのだが、手が合っていなくて、手首を組んでいるので、島根県下山遺跡の屈折像土偶のようだ。愛称は、くみちゃん。

古代の丘 土偶広場 前方群 前の集団で、一番大きくて怪獣のような顔をしているのは、山梨県中丸遺跡の黒駒土偶。愛称は、クロコマ星人。

 右端の顔がハート形しているのは、群馬県郷原遺跡のハート形土偶。愛称は、らぶりぃかおる。

 その前の小さなのは、埼玉県真福寺貝塚のミミズク形土偶。愛称は、ミミちゃん。

 その左の、逆三角の顔のは、長野県中ッ原遺跡の仮面の女神。愛称は、マスカレーヌ。
 左腕が欠けてしまっているのは、心ない人がいたのだろう。重罪である。

 長野県棚畑遺跡の縄文のビーナス、愛称ビーナちゃんと、山形県西ノ前遺跡の八頭身美人土偶、俗称「やまがだのビーナズ」がいないのが残念なところ。(山形弁風に発音のこと)
 なお、愛称が不明なのは、適当に命名した。

おすすめ度 :★★★★★
人気度    :
☆☆☆☆
行った日時 :2009年8月11日(火) 14〜15時頃

観光施設 長者屋敷遺跡長者屋敷遺跡 竪穴住居

 縄文時代を中心とした集落跡。

 古代の丘の駐車場から、道路の斜め向かいにある。

 竪穴住居を復元したものが、4軒ある。屋根の部分を、ブルーシートで補強してあるのは、なんだかなという感じ。
 中に入ることができるが、中には薪やワラのほか、角材のハシゴや、ビニールひも、ブルーシートというのは、なんだかなという感じ。

 周囲は森で、それほど広さはないので、全体を1枚の写真に入れることができなかった。おまけに、車を乗り入れて、なにか作業している人たちもいたし。

 住居跡を保存した建物があるのだが、ドアには鍵がかかっていて、窓ガラス越しにのぞくだけだった。見学会とかでは、直接見られるのかもしれないが。

 カラー写真入りの説明板があり、縄文時代の中期と晩期を中心に、旧石器時代から弥生時代までの複合遺跡とのこと。
 長井市指定史跡。

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
☆☆☆☆
行った日時 :2009年8月11日(火) 15時頃

 

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