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稚内天塩線

道道稚内天塩線

 北海道の北端・稚内(わっかない)から、日本海沿いに下ったところにある天塩(てしお)との間を結ぶ、道道106号稚内天塩線です。(道道は北海道の道路で、よそで言う県道です)

 稚内へドライブするなら、内陸を行く国道40号よりも、こちらの海沿いの道をおすすめします。
 広大なサロベツ原野の中を、ひたすらまっすぐに走っていく道です。沿道になにもない区間が、えんえんとつづきます。北海道へ来たなぁ、とつくづく思わせてくれる道でした。
 夕暮れ時は、日本海に沈む夕日を眺めながらドライブすることができます。

 途中、北緯45度通過点がポツンと建っていたりします。記念碑と看板が道路脇に建っているだけで、スピードを出していると通りすぎてしまうおそれがあるので、立ち寄るつもりならご注意を。

 南稚内から15キロくらい南のところには、こうほねの家または浜勇知園地という休憩所があります。こちらには駐車場がありますので、わかりやすいでしょう。隣に沼があり、遊歩道を歩いて草花を見て回ることができます。海岸にも近く、夕日を眺めるなら、絶好のポイントです。

 この道から内陸へ入っていくと、サロベツ原生花園宮の台展望台名山台展望台パンケ沼などもあります。
 サロベツ原生花園は、8月上旬では、ちょっと季節はずれだったようで、あまり花がありませんでした。
 サロベツ原野を見渡すのなら、宮の台展望台がおすすめです。

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