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道路 森 愛宕の森の道  日吉〜京都

 府道50号 京都日吉美山線。今回は天若湖より南を走っただけだが、この道はいろんな顔を持っている。

府道50号 神吉付近 天若湖畔を走る区間は2車線道で、よく整備された走りやすい道。快適なレークサイド・ウェイだ。

 湖を離れると、山の中へ入っていくが、新しそうな2車線道がつづいていく。
 神吉では、農村の中をまっすぐに走る2車線道になる。(右写真)

 いったん国道477号との重複区間となり、廻り田池畔をすこし走る。

 京都市に入り、森の中へ。ここからがこの道の真骨頂。1.5〜1車線幅の、森の中のくねくねした道がえんえんとつづく。
 カーナビの目的地に京都駅をセットして、その方向へ向かっているはずなのだが、三菱ディンゴのカーナビは、あくまで引き返して国道477号を行けと言い続けていた。よっぽどカーナビのお気に召さない道のようだ。
 森の中の道は薄暗くて、ヘッドライトを点けて走る。(もう暗くて、写真がちゃんと撮れなかった)
 途中に民家はあり、車はときどきいる。遅い車においついてしまうと、譲ってくれないかぎり、追い越すのは完全に無理。軽トラックの後ろをしばらく走ったが、気配がないので、あきらめて時間をあけたりした。
 そうかと思うと、軽自動車にあっという間に追いつかれ、先に行かせたら、もう2度と姿を見ることができなかったりした。

 保津峡駅の近くをすぎると、川沿いの崖っぷちの道になる。左の岩壁も、右の川谷もほとんど垂直で、ぎりぎり1車線幅。たしかに、カーナビの指示に従って、何も知らずにこんな道に連れてこられたら文句も出るかもしれない。こういう道を楽しめる人向け。
 川沿いを離れると、今後はつづら折りの道をくねくねくねと登っていく。なかなかおもしろい変調だ。

 家が出てきて、T字路(↑)にぶつかると、一方通行のようなので左折。数百メートルで、清滝へ向かう県道137号線へ出る。右へぐるっと回って2車線道を進むと、嵐山へ。そこからはもう京都市街地の中だ。

おすすめ度 :★★★★ (なかなか楽しめたけど、万人向けではない)
人気度    :
★★☆☆☆ (けっこう時間がかかった)
行った日時 :2001年5月3日(木・祝) 18〜19時頃

 

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