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● 三芳のドライブスポット

道の駅地ビール 道の駅 三芳村・鄙の里道の駅三芳村鄙の里

 鄙(ひな)とは、都会から離れた田舎のこと。

 県道88号富津館山線沿いで、三芳市街より北の方。
 建物の北側に広い駐車場があり、手前が大型車用で、奥が普通車用。
 南側の駐車場は普通車用のみで、農産物直売所にはこちらの方が近い

 中央の大きな建物に、みやげ物店・売店・レストランが入っている。
 みやげ物店は、民芸品が中心なのが特徴だろう。うちわや人形など。食べ物は、代表的なものに絞ったという感じ。

 中央にカウンター式の売店では、牛乳やアイスなどを販売。地ビールの安房麦酒も、ここで精算する。昔行ったときは、冷蔵ケースの近くにカゴがなかったのだが、今回はちゃんと置いてあった。ペールエール、アンバーエール、ダークエールという基本らしい3種類のほかに、蛍まいエールというのがあった。あとで調べたら、「蛍まい」というのは三芳産の有機肥料米の名前らしく、「米」と「舞」をかけたようだ。

 農村レストランは、テーブル席と座敷席が半々くらいで、席は自分で自由に選ぶ方式。空いてるテーブルに前の人の食器が残ったままだったら、店員さんに声をかけて片づけてもらう方式。メニューはテーブルに置いてあるので、決まったら店員さんに声をかけて注文する方式。水とお茶はセルフサービスで、ポットが空っぽだったら店員さんに声をかけて補充してもらう方式。とにかく、黙ってると進まない。
 価格帯はちょっと高めな印象で、野菜天ざるそばが1300円だが、おいしかった。ピアノが置いてあったが、演奏することあるのかな?
 無線LANのFREESPOTになっていて、テーブル席から接続できた。隣には、無料休憩コーナーもあるので、何も飲食しなくても利用できる。

 土のめぐみ館という農産物直売所が、渡り廊下でつながっている。わりと広く、けっこうにぎわっていた。外に、花の温室もあった。
 さらに、ハンバーガーとサンドイッチの売店もあった。

 無料の足湯と、足つぼロードという、はだしで歩く石の道もある。(写真左端の三角屋根)
 北側の駐車場の奥に「大地へのめぐみスタンド(液肥)」というものがあった。無料のようだったが、何にどう使うものかはわからず。

 三芳村は、市町村合併で南房総市になったが、道の駅の名前は変えていないようだ。

おすすめ度 :★★★★
人気度    :
★★★★
行った日時 :2006年6月30日(金) 11時頃、 
2008年11月30日(日) 14時頃

Webリンク 道の駅三芳村鄙の里のホームページ

展望地 滝田城展望台滝田城展望台

 滝田城址の近くにある展望台。

 県道88号富津館山線を、県道258号富山丸山線との交差点から、南へ700メートルほど。西へ入る脇道は、信号はないが、道路上に案内表示が出ていた。その脇道からさらに、1車線道を右・左・右へ入るが、角には案内矢印が出ているので、見落とさなければ着く。
 車道の突き当たりが、未舗装の無料駐車場で、十台弱分くらい。遊歩道の案内図と、滝田城址の説明板があった。小さなトイレがあったが、男子小用が表からまる見え。

 そこから遊歩道を歩いていく。最初は登りで、その後は尾根筋をアップダウンしながら進んでいく。周囲は木と竹の森に囲まれているので、道からの展望は開けない。道は狭いので、基本は1列歩行だろう。
 途中で休憩しながら8分ほどで、ようやく到着した。

 3階くらいの高さの木製展望台で、赤い格子模様なのは、昔のやぐら風にデザインしたのか?
 視界は360度あり、思ったよりいい眺めだった。南の方が一番遠望できて、三芳と館山の市街を望む。北にも平久里川に沿った農村がのびていて、周囲は山に囲まれている。

 「南総里見八犬伝発祥の地」とあり、犬に乗った伏姫の銅像があって、その周囲には仁義礼智…と書かれた玉が8個あった。

 城址らしいものは何もないなぁ、と思ったら、滝田城址はさらに200メートル先という案内矢印があった。

おすすめ度 :★★★★
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2008年11月30日(日) 13時頃

観光施設 滝田城址滝田城址

 八犬伝にまつわる城があった場所。

 滝田城展望台から、さらに尾根筋の遊歩道を奥へ進む。
 最初に「土橋」と「堀切」という表示板があったが、「土橋」の方は落ちてしまったのを地面に置いてあるだけのようなので、どれがそうなのかよくわからなかった。そこから道が2本に分岐しているが、上へ階段を登ると、「滝田城址」という柱のある、ちょっとした山頂部へ出た。展望台から約3分。

 送電線の鉄塔がで〜んと建っていて、その脇に、小さな石の祠があった。あとは、「櫓台」という表示板。いちおう南北に多少の展望があるが展望台で見てきたところだからなぁ。

 北側の下に、すこし開けた場所があったので、そこへ階段で降りてみると、「八幡台」「主郭」という表示板があった。
 この場所に城がありました、というだけの場所なので、当時の姿は100%想像するしかない。
 南房総市指定史跡。

おすすめ度 :☆☆☆☆
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2008年11月30日(日) 13時頃

 

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